わしんとちゃんを救うためにご協力お願いいたします！

　長野県在住のわしんとちゃん（２歳）は2007年11月、生後まもなく原因不明の難病「後天性誤回答症候群」を発症しました。現在も闘病生活を続けながらドラゴン組でプレイし続けています。ですが、この病気は突然発症し、わしんとちゃんの命を蝕み、いずれはその命を奪ってしまう恐ろしい病気です。

【写真：突然病気が発症してしまったわしんとちゃん（４月１日未明）】

　現行の日本の臓器移植法では、15歳未満の小児からの臓器提供は認められていないため、ご両親は、海外での移植手術を決断し、皆様のご支援、関係者のご尽力により、南流山にあるウェアハウス国立病院へ入院致しました。

　ですが、移植手術費、滞在治療費・渡航費・ＱＭＡプレイ費・遠征費・ガストでの飲食代などでかかる費用は合計1億5000万円にもなります。そこで皆様から、善意の募金を募集しております。幼い命を救うために、皆様の暖かいご支援をお待ちしております。